土屋鞄のランドセルは売り切れる?南大沢店の最寄駅からの最短ルート紹介
この記事をかんたんに書くと…
- 土屋鞄のランドセルは5月に予約をしないと売り切れてしまうことも
- 南大沢店は2018年4月18日~5月31日はシャトルバスが便利
- 「土屋鞄 南大沢店」までは徒歩で約12分。最短ルートを紹介
息子は来年、小学生になります。
まだ5月ですので、ランドセル選びはまだ早いのでは?!と思ってしまいますが、早くもないようなのです。土屋鞄のランドセルは人気のようで、この時期に買っておかないと売り切れてしまうこともあり、買えないこともあるとか。。。
一番近くにある店舗の「土屋鞄 童具・南大沢店」でも、やはりこの時期(2018年4月18日~5月31日)の土日・祝日はランドセル目当ての来客が多いらしく、最寄り駅の京王線南大沢駅から15分に1本くらいの間隔で、シャトルバスが運行しているほどです。
人気の秘密を探るべく(!?)、土屋鞄に行ってみることにしました(^^)
色々なメーカーのランドセルを見ておくに越したことはありませんよね!
2018年4月18日~5月31日はシャトルバスが便利
「土屋鞄 南大沢店」は、初めて行く店舗になります。
駐車場はないようなので、南大沢まで電車で行って歩いて行くか、シャトルバスに乗って行くのが良さそうです。または、最寄り駅の近くの割引サービスのある駐車場に車を停めて、土屋鞄に行くのも良いですね。
南大沢駅の近くには三井アウトレットパークもあり、合計3,000円分購入すれば3時間までの駐車料金が無料になります。またはイトーヨーカドーなら、2,000円以上の買い物をすると3時間までの駐車料金が無料になります。
・三井アウトレットパーク 多摩南大沢(公式サイト)
https://mitsui-shopping-park.com/mop/tama/access/
・イトーヨーカドー 南大沢店(公式サイト)
http://blog.itoyokado.co.jp/shop/186/shopdetail.html
シャトルバスは、2018年4月18日~5月31日の期間であれば、15分間隔で南大沢駅から運行しています。「土屋鞄 南大沢店」の公式サイトにシャトルバスの時刻表が掲載されていました。しかも通常は火曜日が定休日のようですが、5月はランドセルの販売が多い時期だけに、休みがないようですね。
・「土屋鞄 童具・南大沢店」(公式サイト)
https://www.tsuchiya-randoseru.jp/shop/detail.php?shop_id=5
「土屋鞄 南大沢店」への最短での徒歩の経路
もし歩いて行く場合でも、そんなに遠くありません。
南大沢駅から12分くらい歩けば「土屋鞄 南大沢店」に到着します。散歩がてら、歩いて行くのも良いかもしれませんね。Googleマップで徒歩の経路を検索すると、1.6kmで20分と表示されるのですが、少し遠回りの経路が表示されます。
「土屋鞄 南大沢店」への最短での徒歩の経路を紹介します。
京王線南大沢駅の改札を出たら右に進み、三井アウトレットパーク方面へ向かいます。
橋を渡って「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」の中をひたすら真っすぐ進みます。
真っすぐ進むと「首都大学東京」へ向かう階段がありますので上ります。
上ったところに、首都大学東京の入り口がありますが、入らずに右へ曲がります。
道なりに進んでいきます。新緑が気持ち良いですね(^^)
前方の上部に小さな橋が見えてきますので、その手前の道を右に入っていきます。
すると、橋の上の道路に出ますので、道路を渡って右方向に進んでいきます。
そのまま、道なりに真っすぐ進んでいくと、前方に「土屋鞄 南大沢店」が見えてきます!(赤い矢印のところにあります)
12分ほどで「土屋鞄 南大沢店」に到着しました!
左側の建物の1階に店舗はあります。さすがにお客さんが多い為か、警備員さんが何人もいました。
職人さんの手作り・防水加工・A4対応のランドセル
早速、店舗の中へ!
今の時期だけなのかは分からないのですが、ランドセルのみが展示されていました。たくさんのお客さんがランドセルを背負ってみたり、写真を撮ったりして選んでいます。
店舗の前までなら、ランドセルを背負って出て、写真を撮っても良いそうです。やはり店舗の中で見る色合いと、屋外で見る色合いは異なることから、それを考慮してのことかと思います。
ランドセルのラインナップは「牛革(69,000円~)」「コードバン(94,000円~)」「クラリーノ・エフ(59,000円)」「ヌメ革(100,000円)」「アトリエ(69,000円~)」の5種類があります。
全て職人さんの手作りで、基本的には形はどれも同じで、素材や色だけが異なり、どの素材でも丈夫さは同じなのだそうです。また、ヌメ革以外は防水加工で、特に特別な手入れは必要なく、A4フラットサイズにも対応しているとのこと。今後のランドセル選びの参考にしたいと思います!
2018年は、希望のランドセルを売り切れずに購入できる日にちは、2018年5月15日(火)までようです。気に入ったランドセルがあったら、この日までに購入するようにしましょう。
まとめ
土屋鞄のランドセルは、どうやら縫製がキレイで色合いも落ち着いているようで、人気があるみたいですね。私も以前、自分が使う目的で土屋鞄のヌメ革の鞄を購入したことがありますが、とてもしっかりとして、使っていくうちに風合いが変わっていく楽しさがありました。
子どもが6年間使うランドセルですので、しっかりとしたものを選んであげたいですね。
・土屋鞄のランドセル(公式サイト)
https://www.tsuchiya-randoseru.jp/
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